30(eq.45)mmの眼
ほぼ全パラメーター0(確か)
過去の日記を見ても分かるとおり、昔からもっぱらDP2でしか撮ってない。
特にMerrill化して一気に性能アップしてからは顕著で、ほとんどどんな時でも30mm(換算45mm)で撮ってる事になる。
ここまで使い続けてられるのは、比較的どうにでもなる画角だからというのもある。
ずっと同じ画角で撮ってると自然と構図を考えられるようになるし、ズームをする手間も無くなる。
ただ、どうしても望遠が欲しい時は出てくる。(特に夕日を撮る時)
そういう時に、一本だけつけて持ち出せば一通りの画角が使える高倍率ズームは画質を犠牲にしてでも価値がある物だと最近は思う。
ただ単焦点を使い続ければ視点が磨けるのは、確かなんじゃないかと信じてる・・・
結局自分がブログ書くときって機材の話とかになりがちなんだけど、ちゃんと話を組み立て物語みたいに出来る人は凄いと思う。
きっと自分には創造力がないんだと思うけど、この創造力の無さはタイトルを付ける時にもかなり影響する。
結局無題とか、酷い時はファイル名そのまんま(ネットに上げる時だけ)で出したりする。
タイトルが人に与える効果は大きい。
セイケさんの昨日のブログを見て、タイトルと写真のセンスにやられた。
ここまでの捻りはできなくても、もうちょっとマシなタイトルが付けられるようにならないと、展示会で恥ずかしい。
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お知らせ
相互リンクを幾つか追加しました。
最近更新が活発化してきているので、写真関連のブログで相互リンクを募集中です。
関連していなくても知り合いであれば歓迎です。